2016年6月26日日曜日

おすすめルーフトップまとめ10 (New York 032)

1. The Press Lounge (11ave & 48 st)

11aveでちょっと遠いですが、視界がかなり開けていてミッドタウンの街が一望でき、ハドソン川のサンセットも最高。
日本からの出張者や旅行者をアテンドするときの定番です。ただ、日本人も多くなってきてるのが難点。
http://www.thepresslounge.com/



2. Jimmy (SOHO)

Jamesというホテルにあるルーフトップです。まだあまり知られていなく日本人はほとんどいないです。
雰囲気もややラグジュアリー系でおすすめ。予約するのがベター。
http://www.jimmysoho.com/




3. The Garden at David Burke(SOHO)

Jimmyの下のルーフトップというか2階で屋外テラスがあるレストラン。
雰囲気もよく、店員もフレンドリーで料理も美味しいです。
http://www.davidburkekitchennyc.com/

4.the Spyglass(38st & btw 5&6)

Archer Hotelのルーフトップ。バー自体は狭くて席に付くのは難しいことも多いですが、エンパイアが見えるのでおすすめ。
http://archerhotel.com/new-york/rooftop


5. Whythe Hotel(ウィリアムズバーグ)

ノースウィリアムズバーグに行ったときの定番。マンハッタンビューのルーフトップです。入店に並ぶので土日は2時の開店と同時がおすすめです。
http://wythehotel.com/events/the-ides/


6.Loopy Doopy Rooftop Bar(トライベッカ)

コンラッドのルーフトップでハドソン川viewです。ロリポップ入りのカクテルがおすすめです。混むので待っている間は一階にあるラウンジで飲んでいました。
http://www.conradnewyork.com/dine/loopy-doopy-rooftop-bar/


7. Hudson Hotel(58st 8&9 ave)

ロビーの階の中庭もタコスにビールという感じでカジュアルで良いです。
15階にSky Terraceというルーフバーがあり、比較的穴場かと思います。
https://www.morganshotelgroup.com/hudson/hudson-new-york/eat-drink

8. Gallow Green(チェルシー)

Sleep No Moreが開催されている、The McKittrick hotelの上のルーフトップ。店名の通り、緑が多いルーフトップです。
http://m.mckittrickhotel.com/gallowgreen/

9. Skylark(39st & 7ave)

外の席はほとんどなく、屋内にゆったりめの座席がありますが、予約しないと席に付くのは難しそうです。
http://theskylarknyc.com/

10. 230 fifth (23st & 5ave)

エンパイアが見える有名なルーフトップ。個人的には雰囲気がちょっとビアガーデンっぽくてあまり好きではないですが、定番です。
http://www.230-fifth.com/


2016年6月24日金曜日

オイスターバーのハッピーアワー (New York 031)

NYでハッピーアワーをやっているオイスターバーのおすすめ7軒紹介します。

1.Maison Premiere (Williamsburg)
7時まで1ドル or 1.25ドル。ハッピーアワーの種類が多い(15種類くらい)かつ、NYCの中で一番ハッピーアワーのオイスターが美味しい店だと思います。ハッピーアワーはバーエリアのみ&予約不可です。店内や店員の格好もクラシックな感じで良いですし、奥のダイニングも庭のようになっていて雰囲気が良いです。


2. Mermaid Oyster (NOHO) & Mermaid Inn(East Village)
7時までハッピーアワーをやっています。オイスターやドリンクだけでなく、一部フードもハッピーアワー価格になっています。
http://www.themermaidnyc.com/


3. Lure Fishbar (SOHO)
7時まで1.75ドル
http://www.lurefishbar.com/

4. Docks(Midtown East)
7時まで1ドル。グランドセントラル席から近く、店も広いのでアテンド等で使い勝手はいいかもしれません。
http://www.docksoysterbar.com/

5. Wild Edibles (Midtown East)
7時まで1ドル。魚屋が経営しているらしく、店に魚が並んでいます。店内が狭くちょっとカジュアルな作りです。
http://www.wildedibles.com/

6. Bakehouse Bistro & Bar (Chelsea)
Seafoodの店ではないですが、オイスター(1ドル)とビールのハッピーアワーがあります。
http://bakehousenyc.com/home/

7. The Ten Bells(Lower East Side)
バーっぽい感じで長居するようなお店ではないですが、メインのレストランに行く前に軽くお酒とオイスターつまむには良いです。LESならでの雰囲気もあって良い。7時まで1ドル。
http://tenbellsnyc.com/


2016年6月20日月曜日

Best Brunch Places in NY vol.2 (New York 030)

NYで週末ブランチにおすすめの場所を紹介します。

1.Buvette (West Village)
フランスっぽい雰囲気です。夏場はテラス席がかなり良いです。

2. Atrium DUMBO(DUMBO)
エッグスベネディクトが美味しかったです。DUMBO訪れた際にはぜひ。
http://www.atriumdumbo.com/

3. L’Artusi (West Village)
お店の雰囲気もよく、来ているお客さんがみんなおしゃれでした。
http://www.lartusi.com/

4. Joseph Leonard(West Village)
かなり混むので、11時半頃までに行くのが良いです。お店が狭くてごたごたしているのであまりゆっくりご飯を楽しめないのが難点。
http://www.josephleonard.com/

5. Clinton Street Baking Company (LES)
1時間半くらい待ちます。時間になるとテキストをくれるので近くのカフェで時間つぶしました。NYのパンケーキ屋の中では上位の美味しさだと思いましたが、待ち時間を考えると一度行けばいいかな、という感じです。
https://clintonstreetbaking.com/

6. Butcher’s daughter (Nolita)
オープンテラスになっていて、夏場おすすめです。ケールサラダや野菜ジュースがあり、野菜不足のときにおすすめです。
http://thebutchersdaughter.com/

2016年6月19日日曜日

Best Brunch Places in NY vol.1 (New York 029)

NYで週末ブランチにおすすめの場所を紹介します。

1. NOMO Kitchen (SOHO)
ガラス張りでシャンデリアがあり、明るくおしゃれで、女性ウケしそうな雰囲気です。
レモンリコッタパンケーキが美味しいので、ブランチおすすめです。ソファの席もあるので、夜に二軒目として軽く一杯飲むのもよいです。
http://www.nomosoho.com/dining




2. Public(Nolita)
雰囲気もよく、味もおいしいです。Turkish Eggsがおすすめです。
http://public-nyc.com/

3. ABC Kitchen(ユニオンスクエア)
Jean Georgesの店で、こちらも女子ウケしそうな感じな内装です。オーガニック食材を使ってることもあり、夜はちょっとコスパが気になります。ブランチ向きかなと思います。
http://www.abchome.com/eat/abc-kitchen/

4. Freemans(LES)
予約もできるようになっていますがWalk in優先です。予約用に開放されている席数が少ないようで、予約できたことはありません。週末11時台にいけば問題なく入れます。外観もLower Eastっぽい雰囲気が出ています。
http://www.freemansrestaurant.com/




5. One if by Land, Two if by Sea (West Village)
日曜日にはjazzも聴けます。ディナーはしっかりとしたダイニングという感じで、落ち着いた雰囲気の店です。
http://oneifbyland.com/

2016年6月18日土曜日

トライベッカでおしゃれな船上バー (New York 028)

Grand Banksという停泊してる船の上のバーに行ってきました(クルーズではありません)。船があるトライベッカのPier25に7時頃行きましたが既に行列。早めに行った方がよさそうです。ハドソン川の風が心地よいのですが、次第に船が揺れているのか、お酒に酔っているのかわからない感覚になります。そういう観点でも、あまり長居はできなさそうです。ドリンクの他に、オイスター等シーフードを中心としたフードもそろっています。夏限定のおすすめスポットです。


http://www.grandbanks.org/

2016年6月15日水曜日

LAのGrand Central Market (Los Angeles 009)

市場好きな私は旅行に行くと必ず市場を訪れています。
LAはスーパーマーケットも多くありますが、”市場”感を求め、やってきました。場所はダウンタウン。周りはあまり治安は良くなさそうです。周辺の店も怪しげな雰囲気。

LAで最も古いマーケットだそうで、古くからある老舗から今風のコールドプレスジュースやおしゃれなコーヒーショップも混在しています。肉屋、魚屋、八百屋の他に、スパイス屋や南米系のパン屋みたいな店まで、なんだかごちゃまぜです。




ちょうどブランチの時間帯に行ったせいか、eggslutの前は列が出来ていました。ちなみに、店名にもなっているeggslutとは、ガラス瓶の中にマッシュポテトと卵を入れて湯煎した料理で、この店の名物です。

eggslutの他にも"買い食い"が出来るお店がたくさんあります。
私たちはオイスターバーで昼前からワインとオイスターを堪能。ダウンタウン方面へお出かけの際はふらっと立ち寄ってみてください。

2016年6月14日火曜日

マンハッタンビューのレストラン Liberty House (New York 027)

チェルシーから知人のクルーザーに乗ってJersey Cityへ。Liberty Landing Marinaにとめて、レストランへ向かいます。案外クルーザーで来ている人が多くてびっくり。さすがNew York。




New Jerseyにあるマンハッタンビューのレストランには、他にもChart Houseがありますが、ここはダウンタウンの摩天楼がきれいに見えます。芝生も広がっていて気持ちがいいです。食事前にテラスでお酒を飲んでいると、芝生で何やら作業をしている人がいました。ほどなく、消防車もやってきました。一体なんだろう、と思って、作業している人に聞いてみると、バースデーパーティーの花火を仕込んでいるとのことでした。ちなみに金額を聞くと、7,000ドルだそうです。この日、2階を貸し切ってバースデーパーティーが開催されているようで、その主催者が用意したそうです。花火が打ちあがると、2階のバルコニーに人が出てきました。100人近くいたと思います。貸切&花火でバースデーパーティー、こちらもさすがNew Yorkだな、と痛感させられました。





ちなみに、食事はというと、アメリカンで普通に美味しい、という感じでした。この景色と雰囲気を考えたら、なかなかアリだと思います。週末のブランチもいいかもしれません。

マンハッタンから公共交通機関で行こうとすると、PATHトレインを乗り継いで駅からタクシーか歩くか(20分)、ダウンタウンからのフェリーに乗って、フェリー乗り場からタクシーか歩くか(25分)とかなり交通の便が悪そうです。

2016年6月12日日曜日

チェルシーで空中ブランコ(New York 026)

夜風にあたりながら空中ブランコのレッスンを受けました。場所はチェルシーピア。ゴルフの打ちっぱなし等がある一連の建物の上に空中ブランコ施設があります。Sex and the Cityのドラマの中でキャリー達がやっていてご存知の方もいるかもしれませんね。


オンラインで事前予約し、現地でwaiverにサインします。着替えは更衣室というほどではないですが、カーテンで区切られたスペースで着替えることが可能です。そしていざレッスンへ。6人くらいの受講者に対し、2人のインストラクターが教えてくれます。まずは地上でブランコのバーをつかむまでの梯子ののぼり方や、バーをつかんだ後の飛び出し方を口頭で説明をうけ、踏み切りの仕方を地面の上で練習します。その後、早速実践です。はやい!笑 言われた通りに梯子をのぼって、台にたつと、高いなと再認識します。場所がそもそも3階建てのビルの屋上で、さらに梯子をのぼっているので、そりゃ高いですよね。そして、ブランコのバーを持つのですが、バーがかなりひっぱる力が強く、踏ん張らないとそのままひっぱられて落ちそうになります。これのキープが意外と大変。そして、体勢を整えたら、ジャンプします。この踏切も勇気がいります。そもそもかなりバーが前方に引っ張られている中、上に向かってジャンプするイメージは頭ではわかっていても、実際やるのは難しく・・・。だいたい1.5時間のクラスで以下のような感じで6~7回チャレンジします。

1回目:空中でバーにつなまりながら何往復かして、とりあえず下のネットに降ります。
2回目:今度は途中で脚をバーかけて、手を離し、また手でバーを持って降ります。(展開がはやい!)
3回目:2回目の同様のことをした後、前転のように一回転をしながらネットにおります。
4回目以降、3回目を継続。ある程度できた人は奥のバーにぶら下がっているインストラクターに飛び移り。(展開がはやい!)

脚をかけたり、ジャンプするのはなかなか難しいのですが、ブランコに大きな綱がつながっていて、インストラクターが動きがしやすいようにタイミングをみて綱を引っ張って補助してくれます。なので、見た目以上に簡単にすることができます。ただ、いざブランコに乗るとプチパニックになり、インストラクターの合図の声が耳に入らず、タイミングを失った後、焦って補助なしで自力でやろうとすると、全然できなかったです。落ち着いて、言うとおりにやると簡単にできますので、冷静さが大事ですね。
ちなみに、他の受講者は20代の白人の男女が来ていました。あまりにも慣れているので、何度かやったことあるのかと思って聞いたら、なんと初めてとのこと。初めてなのに華麗にジャンプもし、別のバーのインストラクターの手に飛び移れるとは!!

なかなかできない経験だと思うので、ぜひ夏の夜にハドソン川の風を感じながら試してみてください!


2016年6月11日土曜日

ラッセルライトデザインセンター(ラッセルライト邸)(New York025)

The Russel Wright Design Center(Manitoga)は、食器のデザインで有名なラッセルライトが晩年を過ごした自宅兼アトリエです。

グランドセントラルよりHudson Lineで1時間ほどのGarrisonという駅まで行き、そこからタクシーでいきました(歩くとかなり遠そうです。)。私たちが駅についたとき、ラッキーなことに駅前にちょうどタクシーが来ていました。タクシーで5分くらいのところにManitogaがあります。電車のスケジュールもあって、見学予約していた時間よりだいぶ早く着いてしまい、トレッキングコースを散歩。時間になると、集合場所の小さな小屋?には、10人ほどの見学客が集まっていました。まずビデオを観た上で、ガイドの方の説明を受けながら見学ツアーに出発です。



木立の中の池をみて、丘を登り、まずは離れの仕事部屋から。その後母屋に移ります。障子や日本に影響を受けたんだな、ということがわかるようなデザインが随所に見られ、とても親近感がわきました。そして、印象的だったのが、リビングルーム。リビングルームが屋内なのに岩で囲まれていて、窓は大きく、池を望める開放的な空間です。家の中に岩!というのはなかなか日本人にはない発想ですね。

写真撮影はフリータイムの時間自由にできます。なかなかこの手のデザイナーの自邸等の場合、屋内撮影は禁止のことが多いのですが、ミッドセンチュリーの家具を含めた部屋の中の写真が撮影できてすごく嬉しかったです!!
帰りはタクシーを呼んで、駅まで向かいました。

2016年6月7日火曜日

美しすぎる建築グラスハウス (New York 024)

フィリップ・ジョンソンのグラスハウス(The Glass House)に行ってきました。車で行ったのですが、ビジターセンター前の駐車場は従業員用とのことで、向かいの駅前にある駐車スペースに停めました。ビジターセンターはメトロノースのニューカナン駅の駅前にあるので、電車で行っても全く問題ないと思います(グランドセントラル駅から電車で約70分。)。事前に見学ツアーの予約が必要で、ビジターセンターから現地へは専用のバスで移動します。



週末の見学ツアーは、なんと1人約70ドルなのですが、フィリップ・ジョンソンの自邸として建てられたこのグラスハウスはモダニズム建築の傑作のひとつとも言われ、私たちのグループで15名ほど、その前後の時間帯のグループでもそれぞれ15名ほどのビジターがおり、改めて人気の高さを感じました。

バスで5-10分移動し、敷地を入ってすぐのところでバスを下車。ここからは歩いて見学します。丘を下って行くと、美しい芝生の上にグラスハウスが佇んでいます。文字通り、ガラス張りの家です。キッチン、リビング、バスルーム、ベッドルームが四角いガラスの箱の中におさめられています。




丸見えでプライバシーが・・・とも思うのですが、広大な敷地内で緑に囲まれていれば、気にならないのかもしれません(といいつつ、実際は、やはりフィリップジョンソンはこの丸見えの空間で寝ていたのではなく、同敷地内の別の家に住んでいたようですが…)。周囲を美しい緑に囲まれ、池が望める中にミッドセンチュリーの美しい家具が供えられた美しいガラスの家。現実を超えた理想郷のようでした。



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2016年6月5日日曜日

アメリカ最古のワイナリー(New York 023)

ストームキングのついでに近くにあるBrotherhood wineryに立ち寄りました。車で分くらいなので、ストームキングに行ったら、ぜひ訪れることをお勧めします。ここは1839年に作られた、現存するアメリカ最古のワイナリーだそうです。最古のワイナリーってカリフォルニアあたりにあるのかと思ったら、まさかのニューヨークにあるとは!



ここでは見学ツアーに参加するのがおすすめです。地下のワイン蔵を見学し、テイスティングルームでティスティングする、というコースです。地下のワイン蔵はいかにも古い!と感じさせるような空間で、暗く、ひんやりとしています。いくつかの部屋に分かれていて、ガイドの方が説明しながら回っていきます。



地上に戻り、いよいよ、試飲です。甘口か辛口か選択して、試飲ができます。友人たちと甘口・辛口を分けて頼んだので、両方楽しめました。テイスティングしたグラスは記念に持ち帰ることができます。テイスティング後は、併設のワインショップへ。中にはお買い得なものもあったりします。ここでセールで9ドルで売ってたスパークリングがマンハッタンで定価(倍近い価格)で売られていて、もっと買っておけばよかった、と思いました。。。そもそもNYのlocalのワインってあまりお店で売っていないことも多いのですが。このワイナリーはRieslingが人気があるようです。

2016年6月4日土曜日

NY屋外美術館ストームキングでピクニック (New York 022)

Storm King Art Centerに行ってきました。Storm Kingは4月から11月までの季節限定で開園しています(屋外なので雪が降る冬はクローズ)。マンハッタンから車で1時間程度のNY郊外にあります(電車のアクセスはかなり悪いです。ポートオーソリティからバスツアーもあるようです)。車で入り口に着くと、そこで入場料(大人15ドル)を支払い、駐車場に車を停めます。

広い敷地(約180万㎡)には大きな彫刻が点在して100点以上あります。かなり広いので、決まったルートで定期的に運行しているバスに乗って移動します(自転車のレンタルもできるようです)。バスに乗ると、解説を聞きながら、見て回ることができます。この美術館は、ここはアートと自然を融合させていて、彫刻も周りの自然を意識しながら造られているようです。彫刻も間近で見られるので、巨大な彫刻と一緒に写真を撮ることも可能です。





敷地内にはピクニックエリアがあり、テーブルと椅子が設置されています。飲食物の持ち込みもできるので、サンドイッチやフルーツ等を買い込んで、ピクニックをするのがおすすめです。私たちはKatz’sのパストラミサンドとサラダを持ってきました。また、BOSEのポータブルスピーカーで音楽を流しながら、ランチを楽しみました。敷地内には、カフェもあるので、飲み物や軽食を購入することができます。

ストームキングを満喫した後は近くにある現存するアメリカ最古のワイナリーに立ち寄りました。